橿原市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第3号) 本文
私自身、この場所であるというしっかりとした認識の下、どのような進め方が最もよい方法なのかについて、これも先ほど部長が答弁したように、整備手法も含めた検討あるいは協議を重ねているところでございます。 また、将来的にはDX化が着実に進んでまいります。
私自身、この場所であるというしっかりとした認識の下、どのような進め方が最もよい方法なのかについて、これも先ほど部長が答弁したように、整備手法も含めた検討あるいは協議を重ねているところでございます。 また、将来的にはDX化が着実に進んでまいります。
民間活力の導入可能性調査につきましては、針テラスに関心を持つ民間事業者に広く声をかけ、そして活用に当たっての参加条件や導入機能の選定、整備手法、意向の把握、アイデアなどを募り、提案、対話を行ういわゆる公募型サウンディングという形を行っていこうと考えております。
令和5年からは、中長期的な取組として企業誘致に係る戦略を策定し、新たな産業集積の実現に向けて産業団地等の整備について、種々の条件・整備手法の整理等を行う「実現可能性調査」を実施し、令和6年以降には産業団地整備に向けた基本計画を策定することにより事業手法を確立させたいと考えてございます。
「避難所となっている小・中学校の体育館の空調機器の設置について、整備手法等についても検討してまいりたい」と、ちょうど去年、答弁をいただいているんですけども、恐らくその後、特段何も進んでいない状況なのかなと、そういうふうに思っています。
一番上の右側にございます主な特色と協議事項につきましては、全部交換を整備手法とした場合、例えば7月12日付の橿原市の考え方において、協議事項としている内容、委員の皆様から頂戴しましたご意見、整備の支障となる物件等の撤去や処理費といった附帯処理に対する負担や駐車場の整備など、協議を必要とするものを記載しております。 2枚目をご覧ください。 資料の見方は1枚目と同様となっております。
2ページ目は、施設の方向性の検討(一次評価)が続きまして、あくまで現時点での概算にはなりますが、ライフサイクルコストを整理し、その後に、経済性評価、施設の方向性、耐震性、そして、一次評価の最後に施設整備手法を定めております。
なかなか補助制度に合致する基準を整えるのは非常に難しいところがございますので、今後も引き続き、避難所となっている小・中学校の体育館の空調機器の設置について、整備手法等についても検討してまいりたいと考えております。
最後になりますけれども、公園整備を町として跡地利用、整備するのであれば、県域水道の一体化、先ほど申しました既に覚書が締結されておりますけれども、基本協定締結までに老朽管更新工事、それはもう当然協議してもらうことなんですけれども、この跡地利用の公園整備についても、その整備計画内容、整備手法、またはその費用の考え方を十分協議していただき、跡地利用としての公園整備事業が町、そして町民のために、これから先も
また、治水対策では、蟹川流域の整備手法の検討を進め、緊急輸送道路である郡山大橋をはじめとする橋梁の耐震補強工事にも引き続き取り組んでまいります。 7点目は、都市基盤の整備でございます。都市計画道路城廻り線の整備、近鉄郡山駅周辺のまちづくり、近鉄平端駅東側駅前広場やアクセス道路の整備を進めるとともに、清浄会館のリニューアルに向けた検討にも着手してまいりたいと考えております。
◎都市創造部次長[土木課長事務取扱](津本和也) 近鉄二上山駅周辺整備につきましては、国道165号から駅へのアクセス向上を図り、駅周辺地域の改善などの観点から、平成27年7月に地元3自治会より要望を受け、同年度より事業に着手し、権利者である近畿日本鉄道株式会社と整備手法や事業用地の取扱いなどについて継続した協議を行ってまいりました。
当該業務の対象候補地は、橿原公苑及び橿原運動公園、そして大和平野中央部で磯城郡の鉄道駅に近接する用地の2か所の計4か所とし、配置プラン案の作成や事業性の調査、整備手法の検討などが主な業務内容となっております。
将来的に、第2工区の整備手法というのはまだ未確定の状態ですので、今現在で明確に第2工区の水道等のインフラ施設の費用負担について、きちっとお答えすることはでき兼ねておる状況でございますので、その辺はちょっとご理解いただけたらと思います。
まず、整備手法の課題の抽出・対策について、表4.1に現状の課題と対策を示しております。令和元年度に生駒北学校給食センター小学校分の食数が移ったことによりまして、現センターの提供食数が6割減少します。そうすることによってスペースに多少余裕ができたことによりまして、学校給食衛生管理基準に基づきましてアレルギー対応調理室やエリアを配置することができることになります。
ただ、県の方から面整備の手法、段階的整備等具体的に示してほしいというような話があって、その補助については今まだだったと思うんですけども、2月27日の検討会では、その整備手法というのが示されていたんですけれども、県の方にはこの整備手法等を示して連携協定に向けて今現在動いているような状況でしょうか。
一方、治水対策として、10年に1度の確率で発生する洪水を想定した蟹川流域の整備手法の検討を進めますとともに、災害時の緊急輸送道路の重要橋梁であります市道北廻り線の郡山大橋の耐震補強工事につきましても、令和2年度の完成を目指し、取り組んでまいります。 消防・救急体制の充実につきましては、建設から20年以上が経過し、老朽化が進んでおります大和郡山市防災センターの改修に向けた設計業務に着手します。
例えば、申し上げますと、道路ののり面の部分あるいは水路敷地など官有地のストックを最大限利用して、道路として利用できる幅を広げる、そういったことを進めること、あるいは、ストックがない場合、現道内において歩車分離ができるような安全対策をとっていくなど、その道路の状況に応じて、重点を置くべき点に着眼し、狭隘区間において単に用地買収を伴うような拡幅整備を検討するだけではなく、費用対効果を考慮した整備手法を見
81 ◯白本和久委員 整備手法で理由1番に「全国ネットワーク整備を進められることから、工事業者の人員不足と供給不足が懸念され、できる限り早く工事着手する必要がある」と、こう書いとるんですけども、これ、大体奈良県の中で、これ、新年度と言うか、するとは思いますけども、これ、どのぐらい奈良県の中はしているの。しようとしているの。
◎都市創造部長(奥田芳久) 二上山駅の駅西側の敷地を活用した整備につきましては、近畿日本鉄道と整備手法などについて継続した協議を進めております。最近ですと平成31年3月と令和元年10月、2回協議を行いました。また、昨年度実施中と答弁いたしました用地測量業務につきましても、関係権利者の確認を得て用地境界確定に至ってございます。 以上です。 ○副議長(上田井良二) 芦高議員。
しかしながら、今後も奈良県や周辺市町村と情報共有しつつ、よりコンパクトな設備で整備ができ、大幅な費用の低減が可能となる新たな整備手法が開発される等、対応が可能となる条件が整えば、市としても新たな展開を検討することもあり得ると思います。
さきの総務文教委員会で、議案第58号、令和元年度一般会計補正予算(第2号)の西校区認定こども園整備手法検討委員委託料1,100万円について、委託内容を詳しく説明する資料の提出を山村委員長から求められましたので、本日お手元に配布させていただき、あわせてタブレットに掲載をさせていただいております。貴重なお時間をいただきまして、資料に基づき、説明をさせていただきます。 資料をごらんください。